2014.11.24 古代アゴラとアレオパゴスの丘旅する夫婦のライフスタイル/楽しめる創造と人生を!
アゴラとは「人の集まる所」を意味です。紀元前6世紀頃から発展し、商店や評議会場、裁判所などの公的施設が置かれました。
古代ギリシアでは市場や集会所などがある公共広場のことです。アテネ市民にとって信仰の中心がアクロポリスであったのに対してその麓にあるアゴラは生活の中心で、政治や経済、文化の拠点として機能していました。
ここで商売をし、ソクラテスやプラトンなど政治家が弁舌をふるっていたとか。民主主義の象徴ともいうべきところです。
古代アゴラにあるヘファイトス神殿は西端の小高い丘の上にあります。アクロポリスのパルテノン神殿より格段と建物の保存状態も良く、神殿の建築構造が良く分かります。緑も多く、眺めも良く、のんびりとすごすことができます。
パルテノン神殿やゼウス神殿が有名ですが、ベネチア軍により破壊されてしまったため、もっとも保存状態が古代のままなのはこのファウスト神殿です。規模は小さくなります。
ヘファイストスは、オリンポス12神の1人、鍛冶を司る神で、どんなものでも作ることができたとか。
犬と猫がいたるところで見かけます。
使徒パウロが始めて宣教をしたアレオパゴスの丘です。「神に遣わされた一人の人」が死人の中からよみがえったという話をし復活の話はギリシァ人の理性には理解し難いことであったようです。
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