2014.11.17 モンサンミシェル修道院旅する夫婦のライフスタイル/楽しめる創造と人生を!
フランスで人気の世界遺産のひとつであるモン・サン・ミッシェルは、
パリから鉄道とバスを使って訪れることができる世界遺産です。
モン・サン・ミッシェルには鉄道駅がありません。
最寄駅は、約7k離れたポントルソンPontorsonとなるが、パリからのアクセスは良くなのです。
パリから高速列車TGVでレンヌRennneまで行き、そこからバスでモン・サン・ミッシェル向かいます。
言伝えによると、モン・サン・ミッシェルからほど近いアヴランシュの町の司教だったオベールの夢に大天使ミカエル(仏語でサン・ミッシェル)が現れ、「あの岩山に聖堂を建てよ」と命じたということでした。
一度ならず、再び大天使ミカエルはオベールの夢にやって来ましたが、オベール司教はただの夢だと思ってなかなか信じませんでした。しかし、業を煮やしたミカエルは3度目の時にオベールの頭に指を突っ込むという強硬手段でお告げを示しました。翌朝、オベールは自分の頭に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ようやくお告げが本物だと確信したのです。
モンサンミッシェルでは、よく泡立てられた大きなオムレツが有名。これが食べられるメール・プーラールは、モンサンミッシェルの代表的なレストランです。ですが、お値段は高め、味もそれなりとのこと……一人30ユーロなので入店はしたものの、注文せず出てしまいました。
街の造りは細い石畳ですてきでした。店が並んでいない脇道にそれるとより雰囲気を楽しめますし、眺めもよかったです。おすすめです。
島内の路地裏も、夕暮れが近づくと、静けさを徐々に取り戻し、賑やかな日中とはまた別の顔。
遠景も内部から見ても美しい修道院。遠いけど見に来てよかった、と感動
18世紀末のフランス革命時に修道院は廃止され1863年まで国の監獄として使用され、その後荒廃していたが、ヴィクトル・ユゴーの紹介がナポレオン3世を動かし、1865年に再び修道院として復元され、ミサが行われるようになったそうです。
ラ・メルヴェイユの騎士の間。ラ・メルヴェイユは修道士の居住区で、礼拝堂や食堂など多数の部屋からなっています。
修道院まではヘリが何度も往復して物資を輸送しています。
日が暮れるにつれてその美しさを神秘的に変化させる夕刻のモンサンミッシェルは、昼間のクラッシックな雰囲気とは異なり、一見の価値があります。
帰りのレンヌ駅でみつけた中華バイキング。一人10ユーロです。自炊をしている私たちには贅沢なほうです。ヨーロッパは物価がとても高いです。















































