2011.11.14 ルーブル美術館旅する夫婦のライフスタイル/楽しめる創造と人生を!
映画「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台、ルーブル美術館前です。
このルーヴル、もともとは12世紀末、フィリップ・オーギュスト王が、セーヌ川を上って北西から攻めてくるであろうイギリス軍の攻撃に備えて建てた城塞でした。当時は無粋そのものの要塞でしたが、その後、シャルル5世が宮殿に改造して、自ら住むようになりました。
もともとは美術館ではなく歴代の王様たちに愛された宮殿です。
シャルル5世がせっかく自宅として住みやすく改築したルーヴル宮殿を、ひとおもいに、改造、イタリア趣味にこってり塗り替えました。
16世紀、フランソワ1世はイタリア遠征中、すっかりイタリアの魅力にハマって帰国しました。その頃は、フランスよりイタリアのほうがずっとシックだったんですね
アンリ2世はイタリアからカトリーヌ・ド・メディチを王妃に迎え、彼女が、今もその美しさを世界に誇るチュイルリー公園を作りました。以降、ナポレオン3世にいたるまで、歴代の王様たちが改築を重ねて、今に至りました。
ルーブル美術館が、金曜日は夜10時まで開館しています。26歳未満ならただというオマケつき。ルーブル美術館に日中行くと、ほかにもやりたいことはいっぱいあるのに、一日なんてあっという間に過ぎてしまうもの。また、ツアーの団体客に押しつぶされて、何も見えなかったなどということもありがちなので、行くなら夜!
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