2011.11.15 ベルサイユ宮殿旅する夫婦のライフスタイル/楽しめる創造と人生を!
RERに乗って ヴェルサイユ宮殿に行きます。
RER B線「Laplace」から「Saint-Michel – Notre-Dame」で乗り換え
RER C5線に乗って終点「Versailles Rive Gauche」駅下車 (電車行き先コード VICK)
オーディオガイドのレンタル無料があります。
30年前から世界文化遺産に登録されているヴェルサイユ宮殿は、17世紀フランス芸術を代表するものです。ルイ13世がこの地に狩猟の館を建造して以来、その息子のルイ14世が改装と増築を施し、1682年に政府と宮廷を移しました。フランス革命の勃発まで、この宮殿には代々のフランス国王が住み、自分の好みでこの宮殿を美しく飾りました。
鏡の間は宮殿の中央に広がる部屋で、17枚の巨大な窓の反対側に17枚の鏡を設置し、シャンデリアと燭台を置いて光の空間を演出しました。王の栄光と歴史を描いた豪壮な天井画を造り、金色の装飾で飾り、壁には多数の銅像を置いてバロックらしい重厚さで部屋を飾りました。
庭園、とにかく広い。宮殿も合わせた敷地面積は約1,000ヘクタールで、東京ドーム概算で220個分以上。当時はこの10倍の広さがあります。1789年のフランス革命を機に縮小されたが、それでも隅々まで歩いて見学するのはたいへんで、敷地内をプチトランというミニ電車が走っており、馬車や自転車も貸し出されていたりする。
全体はほぼ左右対称で、幾何学的に区切られたそれぞれの区画にテーマを与えて植物で飾っています。チューリップ園、水仙の庭、糸杉の小道等、区画ごとに趣が変わります。
宮殿の北東方面にあるふたつの離宮、トリアノンです。
ルイ14世が建てたのがグラン・トリアノン(大トリアノン宮殿)で、第一次大戦後にはここでトリアノン条約が締結されました。
ルイ15世が愛人ポンパドゥール夫人のために造ったのがプチ・トリアノン(小トリアノン宮殿)で、後にルイ16世によってマリー・アントワネットに贈られました。
ベルサイユ宮殿を眺めながら嫁の作ったサンドイッチで昼食です。宮殿前の手作り弁当は最高でした。
























