2014.12.6 世を覇権したトプカプ宮殿の王旅する夫婦のライフスタイル/楽しめる創造と人生を!
世界を制したオスマントルコ帝国の最盛期を約400年にも渡って支え続けたのがトプカプ宮殿です。
宮殿に行く前に昨日バザールで買ったお土産を、トルコの中央郵便局から送ります。
両手が使えるリュックを担いで機敏に動けるバックパックも、荷物を持って旅行できないのが弱点です。
土曜日のためか窓口が定刻になってもなかなかOPENしません。
正規の窓口がお休みなので多くの人が発送にやってきて、ようやく順番がまわってきました。
ヨーロッパ各国にあるゴージャス宮殿などを思い描いて行くと、あの最強の帝国・オスマントルコの宮殿にしてはちょっと地味めか?
トプカプの敷地は基本的に庭園がベースになっており、その脇に小さな部屋がいくつか並んでいたり、キョシュキュと呼ばれる離れとしての小さな建物がいくつかあるだけだからです。
テントでくらしていた遊牧民族のトルコの王、スルタンたちも、歴史を追うごとに必要に応じて小部屋やキョシュキュを作るなどして増改築を繰り返してきたため地味めです。
86カラットの巨大ダイヤが輝かしい「スプーン職人のダイヤモンド」、柄の部分に巨大なエメラルドが3つあしらわれた「トプカプの短刀」、数千個のダイヤがちりばめられた「黄金の燭台」などなど、挙げて行くとキリがないけれど、とにかくかのオスマントルコ帝国がその栄華を極めた象徴ともいうべき宝物がザクザクあります。
しかし、悲しいことに館内は撮影禁止…せめてストロボ禁止だけにして欲しかった…宝石の写真を紹介してるブログ等も見かけましたが、館内は撮影禁止です!
写真の代わりに公式のHPリンクでも貼っておきましょう。
なかなか重いHPですが、動画でバーチャル観光もできます。
http://www.topkapisarayi.gov.tr/
迷路のように小さな部屋が300近くあるハレムでは、そのうち20部屋のみが開放されているとはいえ、とても入り組んだつくりで迷子になりそうです。壁という壁にはブルーを基調とした見事なタイルが張り巡らされており、そこに小さな窓から差すわずかな光の入り具合がまたエキゾチックです。
バーダッドキョシュキュはトプカプ宮殿の一番奥にある離れで、金角湾の美しい景色を望むのに絶好の場所です。
キョシュキュ内部の天井や窓、壁、扉の文様の細かさも美しく、当時のスルタンがこの美しい装飾の中で金角湾の絶景を堪能していたのだな~と、思わず想像を巡らせてしまいます。
ロケーションは、金角湾、マルマラ海、ボスポラス海峡が見渡せる丘の上。
宮殿奥にある高台からの眺めは最高です。























